プロジェクト‐ノート:柔道
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階級名について
[編集]「超軽量級」とか「軽軽量級」「軽中量級」という名称は正しいんですか?Wikipedia以外でこの表記見たことないんですが。あと昔の軽量級を今の73kg級、中量級を今の90kg級と表記してますが、ネット掲示板によると1976年までの軽量級は今の60kg級、中量級は今の81kg級に当たると聞いたのですが。--Small(会話) 2019年5月16日 (木) 21:56 (UTC)
- IJFや日本以外ではもっと最近までkg表示はしなかった気がします。国際大会でのテレビ中継でも英語ではkg表示はもっと最近まで見なかったです。--Hiroshi takahashi(会話) 2019年5月16日 (木) 22:12 (UTC)
- そうなんですか。しかし「超軽量級」「軽軽量級」というような言い方は正しいのでしょうか?英語版の項目によれば、階級は下から「Extra Lightweight」「Half Lightweight」「Lightweight」「Half Middleweight」「Middleweight」「Half Heavyweight」「Heavyweight」のようです。これを日本語訳すれば「Half Lightweight」(男子66kg級・女子52kg級)は「半軽量級」、「Half Middleweight」(男子81kg級・女子63kg級)は「半中量級」となるのが正しいのでは?「軽~級」という名称はどこから出てきたのでしょうか(「Extra Lightweight」はどう訳すべきか)。それと五階級だった時代の63kg級は現在の73kg級、80kg級は現在の90kg級に対応してるようですが、知恵袋によると昔の63kg級は現在の60kg級、80kg級は現在の81kg級に対応すると考えるほうが正しいという説明がありました。どうなのでしょう?--Small(会話) 2019年5月16日 (木) 23:56 (UTC)
- 全柔連がkg表示にした以降はkg表示でよいのではないですかね。Wikipedia日本語版では。--Hiroshi takahashi(会話) 2019年5月17日 (金) 10:39 (UTC)
- ただ、国内では平成の中期頃から「軽量級」といった表現は既に廃れていたと思います。--Takagu(会話) 2019年5月17日 (金) 06:52 (UTC)
- もっと早い時期に全柔連は外国の国際大会についても切り替えたようです。1975年世界柔道選手権大会は漢字表示。1979年世界柔道選手権大会はkg表示。この間に切り替えたのでしょう。「廃れる」とかいうことでなくて明確にある時期から切り替えたんじゃないですかね?--Hiroshi takahashi(会話) 2019年5月17日 (金) 11:29 (UTC)
- IJFはいつ切り替えたのだろう?現階級になった時かな?--Hiroshi takahashi(会話) 2019年5月17日 (金) 13:31 (UTC)
- もっと早い時期に全柔連は外国の国際大会についても切り替えたようです。1975年世界柔道選手権大会は漢字表示。1979年世界柔道選手権大会はkg表示。この間に切り替えたのでしょう。「廃れる」とかいうことでなくて明確にある時期から切り替えたんじゃないですかね?--Hiroshi takahashi(会話) 2019年5月17日 (金) 11:29 (UTC)
- そうなんですか。しかし「超軽量級」「軽軽量級」というような言い方は正しいのでしょうか?英語版の項目によれば、階級は下から「Extra Lightweight」「Half Lightweight」「Lightweight」「Half Middleweight」「Middleweight」「Half Heavyweight」「Heavyweight」のようです。これを日本語訳すれば「Half Lightweight」(男子66kg級・女子52kg級)は「半軽量級」、「Half Middleweight」(男子81kg級・女子63kg級)は「半中量級」となるのが正しいのでは?「軽~級」という名称はどこから出てきたのでしょうか(「Extra Lightweight」はどう訳すべきか)。それと五階級だった時代の63kg級は現在の73kg級、80kg級は現在の90kg級に対応してるようですが、知恵袋によると昔の63kg級は現在の60kg級、80kg級は現在の81kg級に対応すると考えるほうが正しいという説明がありました。どうなのでしょう?--Small(会話) 2019年5月16日 (木) 23:56 (UTC)
- 具体的にはどの記事になるでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2019年5月17日 (金) 13:31 (UTC)
- 階級のことですか?オリンピックの柔道競技とオリンピックの柔道競技・メダリスト一覧に書いてあることです。--Small(会話) 2019年5月23日 (木) 01:13 (UTC)
- どうもありがとうございます。--Hiroshi takahashi(会話) 2019年5月23日 (木) 11:38 (UTC)
改名提案の告知(リボー)
[編集]ノート:リボーにて、競走馬のリボーをリボー (競走馬)とし、リボーを曖昧さ回避とする提案が行われています。
曖昧さ回避対象として、女子柔道選手モルガネ・リボーがいますのでこちらに告知します。--柒月例祭(会話) 2020年5月8日 (金) 00:21 (UTC)
柔道家の記事の曖昧さ回避の統一
[編集]本プロジェクトにおいて、「同姓同名のケースで曖昧さ回避を行なう場合、山田太郎 (柔道)のように (柔道) とすることが推奨されます」とあることから、(強制力を持つものではありませんが)「(柔道)」「(柔道家)」で混在している曖昧さ回避について、「(柔道)」への統一を図ろうかと考えています。
よって、以下の記事の改名を提案いたします。
- 伊藤秀雄 (柔道家) → 伊藤秀雄 (柔道)
- 小林貴子 (柔道家) → 小林貴子 (柔道)
- 高橋宏明 (柔道家) → 高橋宏明 (柔道)
- 田中良三 (柔道家) → 田中良三 (柔道)
- 中村良三 (柔道家) → 中村良三 (柔道)
- 広瀬巌 (柔道家) → 広瀬巌 (柔道)
- 村田正夫 (柔道家) → 村田正夫 (柔道)
- 山本博 (柔道家) → 山本博 (柔道)
- 李奎遠 (柔道家) → 李奎遠 (柔道)
- ギオルギ・グガヴァ (柔道家) → ギオルギ・グガヴァ (柔道)
- セルゲイ・ノヴィコフ (柔道家) → セルゲイ・ノヴィコフ (柔道)
--こんせ(会話) 2020年12月13日 (日) 00:48 (UTC)
報告 反対意見が出ませんでしたので、すべて改名を実行しました。--こんせ(会話) 2020年12月20日 (日) 04:48 (UTC)
柔道川石メソッドについての特筆性について
[編集]柔道川石メソッドという記述が散見されるので検索してみました。
正直、特筆性がないと思うので全削除したいのですが、反対意見ありますか?
一部の指導者の手法とか指導法について記述していたらキリがないですし、一種の方言のような技名も他の言い方だって無数にあるはずです。
1週間待って反対意見がないようなら削除作業を始めます。--Chova(会話) 2024年6月13日 (木) 09:26 (UTC)
- 今、編集自粛&休憩中なんですがこれは言わせてください。
- おそらく該当の編集は私のがほとんどかと思います。当然ながら出典がない部分は削除してもよいかと思います。川石メソッドは重要性が高いかもしくはWikipedia:独立記事作成の目安の
- >現在はほとんど忘れられた昭和の役者、明治時代の変わった学生騒動、地質学の仮説、江戸時代の法律家など、むしろそういった歴史的に意義のある記事は収録を歓迎します。
- に該当し特筆性はあると思います。また、WikipediaはWikipedia:中立的な観点により、様々な視点から記載し編集するのが方針になっていますし。中立的な観点は中間的な観点ではない、ではないそうです。様々な視点から記載することだそうです。それと出典の明記が必要なのでキリがないということはないかと思います。よろしくお願いいたします。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年6月19日 (水) 20:40 (UTC)
- 基本的にそういう意味の特筆性ということであれば、別個に項目を作ってそこで語るべきと思います。各技の項目にそれぞれ記述を乗せる必要はないし、読むうえでノイズにしかなってないと感じます。技に対して関連が強いのであれば、然るべきリンクを貼ればいいだけです。--Chova(会話) 2024年6月30日 (日) 12:22 (UTC)
- それですと特筆性の件はクリアできてもウィキペディアにおいてはもっと重要な中立的な観点は満たさなくなってしまうように思います。また、それぞれ川石メソッドでだけの独自なものかもわかりませんので別個に項目を作って部分移動するのはどうかと思います。
- ウィキペディアでは真実か不明な記述には属性をつけるのが望ましいそうです。属性をつければ真実になるということかと思います。それで別名について属性として川石メソッドを書いてきました。しかし、フランス語版も英語版も出ている川石メソッドぐらい普及してるのなら別名については真実としてよいだろうということで抱上の項目では除去しました。他の項目も同様にしていきたいと思います。でも変わった読み方はなんかのミス、誤解などの可能性もあるので属性を残したいと思います。また、ミス、誤解などでもエピソード的な特筆性はあるでしょう。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月7日 (日) 09:20 (UTC)
- まず、あなたがあげたWikipedia:独立記事作成の目安は「独立したページ」を作るための指針です。柔道の技名に付随した項を作るための指針ではない。したがって、この指針を用いて各技名に項建てすること自体が間違っています。特筆性があるならなおさら個別のページとして独立させ、ここの技名の記述はそちらに移すか削除すべきと考えます。--Chova(会話) 2024年7月9日 (火) 00:13 (UTC)
- その特筆性の基準が見当たらなかったので「独立したページ」を作るための指針を流用しました。こちらの方が基準は厳しいだろうと思いますので。「独立したページ」を作るための話をしてないのを判っているのにページを作ってしまうのは乱暴ではないでしょうか?どの技も川石が編み出したのかどうかも知りませんし。それだと、様々な視点から記載し編集する中立的な観点を満たさないかと思います。この方針は「交渉の余地のないもの」だそうです。あらたにつくられたページは誤解や誤字も多いようです。私は今はなかなか編集できない状況です。川石が編み出したのかわからない技の詳細をそこに書くのもどうかと思います。技名称も川石が作り出したのかもわかりません。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月9日 (火) 17:59 (UTC)
- まず、あなたがあげたWikipedia:独立記事作成の目安は「独立したページ」を作るための指針です。柔道の技名に付随した項を作るための指針ではない。したがって、この指針を用いて各技名に項建てすること自体が間違っています。特筆性があるならなおさら個別のページとして独立させ、ここの技名の記述はそちらに移すか削除すべきと考えます。--Chova(会話) 2024年7月9日 (火) 00:13 (UTC)
- 帯落を編集してみました。このほうが良いでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月8日 (月) 17:53 (UTC)
- 〇〇は■■技法を編み出した、みたいな記述はいらないと思っています。やるなら「〇〇(柔道家)」みたいはページを作ってそっちに全部まとめてほしい。
- 特に「概要」の欄は技の動きを解説し他の技との違いを記述する欄として書いています。そこに人物に記述があることは許容できないです。--Chova(会話) 2024年7月9日 (火) 00:19 (UTC)
- 基本的にそういう意味の特筆性ということであれば、別個に項目を作ってそこで語るべきと思います。各技の項目にそれぞれ記述を乗せる必要はないし、読むうえでノイズにしかなってないと感じます。技に対して関連が強いのであれば、然るべきリンクを貼ればいいだけです。--Chova(会話) 2024年6月30日 (日) 12:22 (UTC)
インデント戻します。川石メソッドの記事の削除作業を行いました。作業していて思いましたが、本当にこの記述はヒドいと思いました。「柔道川石メソッドでは〇〇と呼ばれている」みたいな記述が殆どで、読者にとってなんの情報ももたらさないです。中には「柔道川石メソッドでは〇〇とは別物である」なんて記述すらあり、なんでこんなモノここに書いたの?別物ならかく必要ないよね、と思いました。出典に関してもある単一のもの書籍を参照していて十分とは言えません。読者の殆どは「川石メソッド」なるものに何も情報がないわけで、特筆性があるというのであれば川石メソッドのページでまず説明をすべきです。川石メソッドが柔道なのかどうか私には判断するすべがありませんが、柔道なら柔道の正式である国際柔道連盟の正式名称を乗せるべきだし、その源流である講道館柔道での技名は記述する意味はあるはずです。しかし、個別の指導者が作った呼び名などをわざわざ全てのページに書くとなれば煩雑になりすぎます。Hiroshi takahashiにおかれましては、この点をご理解いただき、まずは川石メソッドの充実に力をおかしくださるようお願いします。あちらのページは私が作成しましたが、コピペで貼り付けただけなので、今後の手入れは必要かと思います。--Chova(会話) 2024年7月9日 (火) 02:11 (UTC)
- 「柔道川石メソッドでは〇〇と呼ばれている」は改変する事を私は既に表明していたのだから争点にしないでください。「柔道川石メソッドでは〇〇とは別物である」はおそらく同名異技での記述かと思います。同名異技なら誤解がないように記載しておいたほうが良いのではないでしょうか?多くの記事名とかは似てるだけで記事冒頭に誤解しないように注意を書いているのですから。私は完全一致か訳したら一致するときに書いてるだけで似てるだけなら書いていないのですから。「ノイズ」とか「ひどい」とか傷つくのでできれば言わないようにしてください。よろしくお願いいたします。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月9日 (火) 17:59 (UTC)
- 作成された記事川石メソッドは帰属表示がなく、WP:CWWとWP:CVにより著作権の問題で削除しなければいけないようです。ご自身で削除申請すれば他の方々からのChovaさんの印象が良くなるかと思いますのでご自身で申請されたらどうでしょうか?とは言っても放置してると他の方々に迷惑がかかるおそれがありますので24時間以上経ったら私が申請するかもしれません。
- どの技もその名称も川石が編み出したのか私は知りませんので再作成もやめたほうが良いかと思います。大半は川石が編み出したものではないでしょう。ゼロの可能性もあります。日本より欧米で普及してるでしょうがウィキペディア英語版にも仏語版にも記事は無いようですし。「川石酒造之助の編み出した柔道の技法」というのは変に思います。川石情報には多く接してますがそんな話は聞いたことがありません。プレジジョンがはってくれたリンク先にも技法を編み出したとか考案したとかは書いてません。川石が考案したのは多分、他のところにあると思うのです。
- 「川石メソッド」という文言を極力使わないようになるべくChovaさんの希望がなるべく叶う形で元の記事に近々、近づけたいと思いますのでよろしくお願いいたします。他の人が記載したものはご容赦ください。
- 出典については国会図書館やその複写郵送サービスで読めると思います。そのリンクをつけたそうと思います。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月11日 (木) 09:42 (UTC)
- 川石メソッドのことについて私はなにも書く材料がないので、そちらの記事のメンテナンスは@Hiroshi takahashiさんにお任せします。不適切な記述があるならそちら直していただいて結構ですし、不要なら削除していただいても構いません。
- 私がやりたかったのは柔道の技名ページのメンテナンスであって、川石メソッドの記述の充実ではないので。誰が編み出したとか分かりませんし。しかし、川石メソッドって川石氏が編み出したのではないのなら、なぜその名称になってるのでしょうか。そもそもその名称のページにどれだけ特筆性があるのか分かりません。Takahasiさんが特筆性あると主張されたので独立のページを作ったまでなのでTakashiさんの今後の記述に期待するほかありません。
- ただ、もう一度強調しておきたいのは、各技名のページに特定個人の特異的な特徴とか、一部界隈での別称とかを乗せることには慎重になるべきと主張したいと思います。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかにおける「ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありません」とか「ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません」の広告活動にあたると考えています。
- Wikipediaは百科事典であり未知の事柄に対して一番最初の手がかりになるケースが多いわけで、何も柔道のことが知らない人が見るということを意識すべきです。柔道に詳しい人はよほどのことがない限り柔道の技で検索などしません。何も知らない人が見たときに「川石メソッド」という単語が過大評価されるようなことは避けなければならないと思います。柔道関係者の中でもこの単語を使って会話している人を私は見たことがありません。そのような語を各技名のページに散りばめられたことを私は許容できません。各技名のページはあくまで国際柔道連盟や講道館など柔道コミュニティーで公的なものをベースに柔道界隈で十分通じる一般的な用語で記述すべきです。一部界隈でしか通じない用語や概念はその界隈を表すページに集約し、個別の技名のページに記述するべきではないと考えます。--Chova(会話) 2024年7月12日 (金) 19:44 (UTC)
- なるべく、一度に返信したほうがよいようですね。反省してます。
- プレジジョンさん、呼び捨てにして申し訳ありません。「川石メソッド」に記載していただいた出典は川石酒造之助に複写させていただきました。
- Chovaさん、川石メソッドは削除申請しました。記事「川石メソッド」が今後もある場合は内部リンクが少ない記事があるのは問題かと思いますのでまた「川石メソッド」という言葉を使うようになってくるかと思います。ご意見を尊重し元の数までは戻さないと思いますが。
- 何度も返信して申し訳ないですが残りの件はあとで返信します。削除申請をしたのでまず返信させていただきました。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月13日 (土) 02:34 (UTC)
- 何度も言ってますが、「川石メソッドの記述」を各技に散りばめるのは許容できません。書くなら何も知らない読者に対して一定の価値ある情報を提供するためにある程度の分量で特筆性のある技だけにしてください。以前のような一文だけのような記述を散りばめるようなら宣伝行為でしかないと考えますので、相応の対応します。--Chova(会話) 2024年7月15日 (月) 22:16 (UTC)
- スレッドを分けました。川石メソッドのページを削除申請したのですか?川石メソッドの説明はなさらないつもりですか?それなのに各技にこの言葉を記述するのですか?順番がおかしいと思います。--Chova(会話) 2024年7月15日 (月) 22:17 (UTC)
- 公式名称だけとか「柔道コミュニティーで公的なものをベースに柔道界隈で十分通じる一般的な用語だけににする、一部界隈でしか通じない用語や概念はその界隈を表すページに集約し、個別の技名のページに記述するべきではない」というのはウィキペディアの三大基本原則の一つ中立的観点(様々な視点で記載する)に反するので難しいかと思います。内部リンクもあるのですし。そんなあやふやな基準では判断も難しいでしょう。「川石メソッド」だって欧米の柔道界なら通じるだろうし。ウィキペディアでは日本偏重になってはいけないという方針もありますしね。百科事典なのだからあまり知られてない話が出てくるのは当たり前かと思います。たいていは誰が編み出した技なのか名称は誰がつけたのかわかないのですし。誰が編み出したかの論争も中立的観点から言うと書くべきなようです。Wikipedia:中立的な観点には「ウィキペディアが目指すところは、論争を記述すること」と書いてあります。となると技の記事に集約しないと説の対立に気付きにくくなります。様々な界隈の視点から編集するのが三大基本原則の一つ中立的観点(様々な視点で記載する)なのです。これは「柔道プロジェクトだけ例外にしよう」とか編集者同士の話し合いで譲ってはいけない方針なのです。『中立的な観点の方針は「交渉の余地のないもの」とされ』、と書いてあります。
- 記事名の別名も書くことは重要でしょう。ウィキペディアはシステムの都合上、各記事で記事名は一つしかできず中立的観点が十分に行使できてないので、そこを補い中立的観点を十分に近づけるためにも別名を書くことは重要かと思います。様々な界隈での別名を書くのが方針と考えます。
- 変化の技名称は変化の節の区切りにもなるので見やすくなります。そこにその技の説明も書いてあるのだから初耳の技名も問題ないでしょう。昭和57年以前は公式の決まり手に俗称をよく使っていたのだし、その後も全日本柔道連盟では抑込技「三角固」や「逆背負投」とかは決り手に使われてます。後者は反則になったのでもう使われないしょうけど。講道館発行の雑誌やビデオでも変化の技は多く紹介されています。「柔道大事典」にも変化の技や技名が載ってるし。公式のインターネット中継の日本語実況でも変化の技名は使われています。言葉の「川石メソッド」を除去したとしてもなんで一緒にその技名称や技法まで除去もしくは転記するのでしょうか?中立的観点に反します。
- 何度も言いますが言葉の「川石メソッド」を極力使わないようにするのは合意してるのだから争点にしないでください。また、他の人が書いた場合は譲歩してください。特筆性があるので著作権を守り、かつちゃんとした構成になってっているのなら記事「川石メソッド」が有ってもよいかとは思います。でも前返信に書いた問題はあります。
- 「ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありません」は出典があるのにどこが独自の考えなのでしょうか?出典がないなら削除してもよいと思いますし、不十分なら付け足します。出典も私の著作はありませんので該当しません。企業や製品に関する記事ではないし、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかの「広告活動」の記載では言葉についての規制はないかと思います。さらには川石は故人ですし、本も中古ですし、私がネットなどで売ってることもありません。この技法はよいとかも書いてないのですし。川石メソッド以外に日本語で同じ技で名称がある場合はそっちを節名に使ってる場合が多かったと思います。裸絞の「前裸絞」の節など。「海老緘」。記事「川石メソッド」なら広告や発表ではないがそれ以外の記事だと広告や発表というのも変な話です。私や仲間の発明ではないので「仲間内で流行っている様な言葉、酒宴のゲーム、ダンスの新しいステップ」の発明やその類のものでもないでしょう。「広告活動」ではないでしょう。
- 載せたくて載せたわけではなくてウィキペディアの方針から考えて、「川石メソッド」とわざわざ属性でつけていただけです。ウィキペディア内で別名に属性がついてるのはよく見かけるでしょう?除去したのでその点を注意されないか心配しています。
- 概要の節をご希望のようにするのは方針や常識に即した根拠がないかと思うので反対ですが、方針に違反してる要素が今のところ見つからないので尊重します。でも、他の人が反対したら私もそちらに賛同するかもしれません。
- 「川石メソッド」に川石の名前が入っているのは繰り返しになりますが技名や技法以外で川石が考えたものがあるからでしょう。技名や技法にも川石が考えたものが無いとは言っておらず、あるかとは思いますが、そのような情報を見たおぼえはありません。川石の情報には多く接しているのに。
- 2024年7月11日 (木) 09:42 (UTC)、私がChovaさん自身で削除申請をすることを提案したのになぜChovaさんがしないのでしょうか?してれば違反者、自らの申請ということで他の人の作業ももっと減ったんじゃないかと思います。ウィキペディアの著作権についての方針をよくご存じなかったのでしょうか?少しその辺を含めウィキペディアについて勉強しないとまた人に迷惑をかけることになってしましませんかね?あなたが削除申請してくれないので仕方なく私がやりました。よく判らなかったのでかなりの時間と手間がかかってしまいました。あなたがやったことは明確な違反だったのですよ。とはいっても私も過去にやってるかもしれませんので見つけたら自ら削除申請しようと思います。大分、読み飛ばしされているようですね。人に迷惑を掛けないようにちゃんと読んでください。柏尾さんだってここをちゃんと読んで差し戻したりしてるのですから。
- どれが川石メソッドの技なのか違うのか判別できないでしょう。川石メソッドに載ってる技ならほとんどの技になってしまいますし、川石メソッドオリジナルというのなら今のところ一つも知りません。他の書籍はよくて川石メソッドはダメというのも理屈は通らないでしょう。川石メソッドの説明って以前にしたのでは不足でしょうか?言葉の「川石メソッド」は極力使わないようにするというのは何度も述べた通りです。記事「川石メソッド」がある場合は除きます。内部リンクされてる記事が少ない記事があるのは問題かと思いますので。
- Category:秀逸な記事を見ますと秀逸な記事はもっと長い傾向にあり、現状、各技の記事はだいたい短めのようなのでChovaさんの希望を通すのは難しいように思います。
- 私や仲間に利益をもたらすものではないので宣伝活動ではないですね。
- 帯落のような感じでは不満でしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月17日 (水) 12:58 (UTC)
- よく読んでいただければ「川石メソッド」についてはもう合意に達するレベルになっているように思います。他の件は保留としまして「川石メソッド」については記事「帯落」のような感じではだめでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月18日 (木) 09:44 (UTC)
- [帯落]のページを作成したものとして言わせてもらうと、この記述でサイドバスターのように投げるという記述が帯落の動作と類似性があるようには思えないのです。帯落は相手の前帯を掴むというのが動作の独自性であり、その動作がない技をこの後に記述することには違和感を感じます。参照にしている文献もISBNもないので検索や検証が出来ません。出典として不十分でWikipedia:信頼できる情報源 に沿っていないと考えます。
- >公式名称だけとか「柔道コミュニティーで公的なものをベースに柔道界隈で十分通じる一般的な用語だけににする、一部界隈でしか通じない用語や概念はその界隈を表すページに集約し、個別の技名のページに記述するべきではない」というのはウィキペディアの三大基本原則の一つ中立的観点(様々な視点で記載する)に反するので難しいかと思います。
- これに対しては、一個人の記述を様々なページに散りばめることは中立性を損ねていると考えます。特筆性があるというのならその手法についてのページで語ればいいことで、各ページに書く必要性がどこにあるのでしょうか。そんなことをしだしたら世界中の指導者の〇〇メソッドを各技ページに書く必要が出てきてしまいます。それはあまりにも煩雑です。
- >024年7月11日 (木) 09:42 (UTC)、私がChovaさん自身で削除申請をすることを提案したのになぜChovaさんがしないのでしょうか?してれば違反者、自らの申請ということで他の人の作業ももっと減ったんじゃないかと思います。
- 誤解してますが、私が削除するのは各技ページにある「川石メソッドによれば・・・」などの記述を各ページから削除することを主張しています。その議論の中であなたが特筆性はある、と主張されたのでそのページを作ったまでです。川石メソッドというページにまとまっていて、各技のページから消えているなら許容できますが、各技ページに散らかっている状態は許容できない、と言ってるのです。貴殿は川石メソッドの中身をまず説明する必要があるんじゃないですか?説明もなしにさも当たり前みたいな形で各技のページにいきなり現れるのは非常に読みにくいです。
- 広告活動の反論についてはあなたの意図がどうであれ、唐突に差し込まれた意味不明な[川石メソッド]という単語に対する印象を言っています。なぜその単語そのものを説明しようとせずにいきなりその単語を使って各技に記述するのですか?読者を混乱させるということをご理解ください。
- 少なくとも日本のウィキペディアンで[川石メソッド]なるものを記述できるのはあなただけなのですから、それを書かないまま、各技にそれを散らかすなら問題がある記述だと言う他ないと思います。--Chova(会話) 2024年7月18日 (木) 12:41 (UTC)
- ご意見を受けて帯落を編集しました。帯落には固有の問題があるようなのでおいておきまして、崩袈裟固を編集してみました。「川石メソッド」についてはこんな感じではどうでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月20日 (土) 07:30 (UTC)
- 記事の内容ではなくて、川石メソッドや川石氏の個別の技の技法をいちいち各技へ記述する是非を議論してるので、議論が終わるまでは編集しないでもらいたいのですが。
- 私は記述するべきではない、という立場です。記述するべしという立場を取るなら(そういう立場だからこそ編集をなさっているのだと理解してます)、その根拠をまず述べて私の主張に反論したうえで、合意と取ってからにしてください。
- 合意が取れてない、という理由で私の編集は差し戻されているのに、あなただけ編集するのはおかしいです。--Chova(会話) 2024年7月20日 (土) 12:46 (UTC)
- 「川石メソッド」という言葉は使ってないので合意できると思ったのですが。そういうことでしたら、全て6月ぐらいのものにどしますよ。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月20日 (土) 14:23 (UTC)
- 出典の書籍は日本の国会図書館にあり、複写郵送サービスもあるので出典としては十分かと思います。ウィキペディアには中立的観点(様々な視点から記載する)もあるし。川石氏が紹介した技の技法を書いたらだめというのは無理があるでしょう。川石オリジナルかどうかもわかりませんし。当時講道館七段の柔道家が紹介した技法をなぜ書いてはいけないのでしょうか?なぜ他の柔道家なら良いのでしょうか?
- 帯落は確かに正式分類なら他の技かもしれませんのでそんな出典が多数派もしくは1対1ならその技に移動するかと思います。裏固はIJFのとは偶然、同じ名前になっただけだろうから移動に合意します。でも曖昧さ回避の記載が追加になるかと思います。崩袈裟固を今日の私の記載に戻してくれないなら全部戻します。--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月20日 (土) 14:51 (UTC)
- >当時講道館七段の柔道家が紹介した技法をなぜ書いてはいけないのでしょうか?なぜ他の柔道家なら良いのでしょうか?
- ほかの人だから良い、などといった覚えはないです。特定の指導者の技法を記述するのは慎重であるべきだ、と言ってるわけで、川石氏のケースは目に余るといってるだけです。川石氏の著作を使って川石氏の記述をすることは中立的観点に明確に違反します。二次資料を用いるという基準があることはご存じないでしょうか?Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料
- この基準に照らせば「Mikinosuke KAWAISHI (1955). Ma méthode de judo. Jean Gailhat(仏訳、イラスト). フランス: Judo international.」はすべて一次資料でありWikipediaの資料としては採用すべきものではない、と考えます。
- この書籍を取り寄せることも考えましたが、取り寄せたところで、私はフランス語を解しませんし著作者が川石氏本人であることから資料性が不十分であることは明白だと思い、そこまでする必要はないと考えました。
- この本を出典とするすべての記述は見直したほうがいいと思います。必要があるなら削除すべきです。--Chova(会話) 2024年7月24日 (水) 04:22 (UTC)
- 出典について問題あるのなら記事「川石メソッド」ならよい、というのはおかしいかとおもいますが、どうでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月21日 (日) 13:36 (UTC)--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月22日 (月) 11:20 (UTC)(一文字修正)
- >出典について問題あるのなら記事「川石メソッド」ならよい、というのはおかしいかとおもいますが、どうでしょうか?
- 別に川石メソッドならよいなどといった覚えはありません。あなたが特筆性がある、というからページを作ったまでで、あなたが削除するのに合意している以上、だれも編集することはないのですから、削除すべきです。--Chova(会話) 2024年7月24日 (水) 04:25 (UTC)
- Chovaさんも私も同じ条件かと思います。合意のない出典がある部分の削除や移動はだめだし、出典がある追記はOKでしょう。出典がある部分の削除はいつも原則だめだと思います。生存人物への名誉棄損の疑いがあるとか例外もあるかと思いますが。出典無効の合意が取れれば削除してもよいかと思いますが。出典は入手可能なのですから数ページでも入手してから検討されたらどうでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月22日 (月) 11:06 (UTC)
- ご意見を受けて帯落を編集しました。帯落には固有の問題があるようなのでおいておきまして、崩袈裟固を編集してみました。「川石メソッド」についてはこんな感じではどうでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2024年7月20日 (土) 07:30 (UTC)
川石酒造之助氏の関連記事に対して川石氏の著作を用いた記述することの妥当性について
[編集]フランスの柔道家の川石酒造之助氏の技法について、上記スレッドで議論をしているのですが、その中でこれらの問題だと思われる記述が「Mikinosuke KAWAISHI (1955). Ma méthode de judo. Jean Gailhat(仏訳、イラスト). フランス: Judo international.」という出典を参照されて記述されていることに気が付きました。
この出典は川石氏本人に書かれたものであり、独研究は載せないの編集基準に違反していると考えます(Wikipediaの独自研究は載せない#一次資料と二次資料)。出展の妥当性が疑義ありとなれば、この出典を根拠にしている記述を削除したいと考えています。
コメント依頼を出しました。多数のご意見をお待ちしています。--Chova(会話) 2024年7月24日 (水) 04:41 (UTC) --Chova(会話) 2024年7月24日 (水) 04:42 (UTC)