利用者‐会話:平田海心

特筆性に欠ける記事の作成はおやめください

こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

ウィキペディアは、世の中の様々な事柄を解説する百科事典を作るのを目的としたプロジェクトですが、すべての事柄を無差別に網羅することを目的としているわけではありません。

Wikipedia:独立記事作成の目安というガイドラインでは、信頼できる情報源による有意な言及がある主題についてのみ記事にできることになっています。これをウィキペディアでは特筆性といい、特筆性がない記事は作成すべきではないとされています。

特筆性のある題材は特筆に値する実績を持っていますので、Wikipedia:独立記事作成の目安#関連項目で分野別の基準が示されています。平田海心さんが投稿されている記事には、こうした基準をクリアしていないものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、特筆性が十分にないと遅かれ早かれ削除依頼されてしまうでしょう。そうなってはお互い残念です。ですので、特筆性のある主題のみを書いていただけるようお願いいたします。

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかでも、無差別に情報を収集してはいけない、ということになっています。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--124.45.21.193 2024年7月15日 (月) 13:55 (UTC)[返信]

そのことについては「省略語の一覧」のノートで話題を展開しているので、できればそちらでのコメントをよろしくお願いします。

そちらのノートにも書かれている通り、不十分であることは承知の上でありますが、この後の改善は図っていくつもりです。

改善の上でご指摘いただければ幸いです。--平田海心（会話） 2024年7月15日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:削除依頼/省略語の一覧‎を提出しました。削除依頼の存在に気付いていない様子でしたので報告までに。ノート:省略語の一覧での主張や直近の編集への指摘になりますが、WP:INDISCRIMINATEの観点から見て根本的に問題がある（取り扱う範囲が広すぎて際限なく増やされるのは望ましくない）記事なので、用語ごとに出典を付与するなどして改善を図ろうとするのは筋違いです。--Rhcnisoll（会話） 2024年7月21日 (日) 13:40 (UTC)[返信]
確かに今考え直してみれば、僕が今作成しているこの記事は削除するべきだと思います。

なぜなら、省略の仕方にある程度決まったパターンや規則が存在することは「略語」の記事にもあるとおりですが、「省略語の一覧」には日本語の全般と文頭に記載れていますが、同じ言葉でも略し方に違いがあったり、業界用語なども存在するかも知れません。それらをできるだけ多く集めようとしたら、ご指摘の通り情報の羅列にしかならないわけで、そもそも、せっかく一覧を作っても探しにくくなるかも知れません。利用者ページを見ても分かる通り、僕は初心者です。今後、自分の技術が向上したら、改めて作り直すかも知れません。

ご指摘ありがとうございました。

※（ ‹追記›　削除依頼の存在には気付いていました。)--平田海心（会話） 2024年7月22日 (月) 06:20 (UTC)[返信]