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利用者‐会話:Keruby

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「都市地理学」での脚注の不足タグに関して

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こんにちは。都市地理学ノート / 履歴 / ログ / リンク元での{{脚注の不足}}タグ付与に関してです(特別:差分/93202562)。経済地理学ノート / 履歴 / ログ / リンク元および観光地理学ノート / 履歴 / ログ / リンク元での編集内容も踏まえると、おそらく他利用者により本文で直接言及していない参考文献の追加があったからかと思いますが、本来、それらの文献を追加するならば「関連文献」セクションを作成して追加させるべきで(利用者‐会話:グロービア・アナカンダ・ハンテン#参考文献の追加について)、追加した方自身が既に「関連文献」セクションを作成して移動させています。もはや{{脚注の不足}}および{{参照方法}}タグは不要ではないかと考えているのですが、いかがでしょうか。履歴からわかるかと思いますが現在の版の主執筆者は私ですので、他に脚注不足とお考えの箇所があればお知らせください。後日こちらで修正することを考えています。なお、私が過去に編集したときは『テキスト都市地理学』は参考文献として使用していません。--郊外生活会話2023年1月3日 (火) 04:57 (UTC)[返信]

どうしていじめるんですか?

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Wikipedia:新規参加者を苛めない--以上の署名のないコメントは、219.165.254.162会話/Whois)さんが 2023年2月11日 (土) 11:58 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]

すみません。

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ip利用者の者です。私に推薦権限がありませんので、誠にご迷惑極まりませんが、立太子のページの方を良質な記事に推薦していただけないでしょうか。よろしくお願いします。--111.238.32.193 2023年2月17日 (金) 03:42 (UTC)[返信]

ビルドサロン

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初めまして。「ビルドサロン」について第三者が取り上げたインターネット記事へのリンクを追加しています。「国内初・唯一のオンラインサロン専門家」の言及について「オンサロファン」その他参照リンク先の紹介をご確認いただければと思います。よろしくお願いします。また、本件に付きまして削除依頼の取り下げをお願い致します。--MW002045会話2023年3月22日 (水) 01:49 (UTC)[返信]

ウェブ出典に閲覧日がない時の対処(お尋ね)

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いつも巡回お疲れさまです。ご活躍を拝見するたび、サボっていてはいけないと励みになります。おかげさまで少しずつポカが減ったように感じ始めました。

さてひとつ、またお知恵をお借りしたいことがありご相談に伺いました。翻訳記事、特に英語版はweb出典に閲覧日が欠けた例がちょくちょくあります。「accessdateがない」というエラーが出る一例はこちら

そのため、原文から引っ張ってきた典拠がエラーを呼んでしまい、困っています。閲覧日は検証可能性の担保の一つかどうか、ヘルプページを探してみたのですがうまく当たりませんでした。。

  1. この引数が欠けた典拠を使うと技術そのものの検証可能性は下がるか
  2. 対処方法はあるか
A. 仮案 翻訳原文の投稿日を代用する。
B. 翻訳してURL を確認、投稿する日付を使う。

もちろん英語原文の投稿日時点の編集者がすべての脚注を確かめているとは言い切れません。

私はウェブ出典のリンク切れを確かめがてら開いてみて、自分が加除したら日付を更新し、それ以外の時に迷いがあります。閲覧日は編集者が典拠を加筆した日と考える故の迷いです。

やや詭弁ながら次の考えの整合性は成り立たないでしょうか。それでは検証可能性そのものの脚元をすくうとも感じます。

  • 「脚注が間違いなら訂正したはずだが訂正していない」イコール追認したと類推し、翻訳原文の投稿日をウェブ出典の閲覧日とする。

翻訳の労をとっておられる皆さんを指弾する気持ちはもうとうないし、赤字のエラーメッセージは目立つし、読み手にしたらこれは内容を信じるなと言うことなのか惑わされるし、なんとも歯がゆいです。

お時間が許す時にでもご意見を聞けたら誠にありがたいです。お邪魔しました。--Omotecho会話2023年3月26日 (日) 02:45 (UTC)[返信]

  • こんにちは。Template‐ノート:Cite web/過去ログ4#「accessdate」を必須引数でなくすることを提案します。で話題に上った件ですね。おっしゃる通り翻訳記事でaccessdate関連のテンプレートエラーをよく見かけます。まず「この引数が欠けた典拠を使うと技術そのものの検証可能性は下がるか」について。「技術」が何を意味するのか読み取れませんでしたが、「記述」のことでしょうか。上記の議論でコメントした通り、|accessdate=が記載されていることによりリンク切れのアーカイブを探す労力を減らすメリットがあります。そして|accessdate=が欠けているとリンク切れの出典を修正する手間が余計にかかるので、結果として検証可能性が下がると考えています。
以前の議論で私は「翻訳時点の日付を|accessdate=に入力してしまえばいいのではないでしょうか。」とコメントしましたが、Template:Cite web#翻訳においてのaccessdateの注意によると基本的にやってはいけない行為だったようです。「翻訳においてのaccessdateの注意」で「翻訳時点で本文の記述内容とその外部サイトの内容に矛盾が無いことを確認した場合」は翻訳時点の日付をaccessdateに記入してもよいとされているので、この場合は翻訳元の履歴を確認する必要はないでしょう。一方で私のように他言語のWeb出典を検証する言語能力が不十分な利用者は、Wikipedia:ツール/WikiBlameなどを利用して「翻訳元記事に出典が追加された日時」を記入するのが適切だと思います。つまり「本文と出典を比較して検証可能性を満たしていることを確認する」「翻訳元の履歴を探す」以外の方法で|accessdate=のエラーは解消すべきではない、ということになるでしょう。赤字のエラーについては邪魔だと感じていましたが、以上の点を踏まえて今後は対処するつもりです。
まとめると基本的にはA案、ただし出典を検証できる場合はB案でも問題なし、ということになるでしょう。「翻訳原文の投稿日をウェブ出典の閲覧日とする。」に関しては「翻訳においてのaccessdateの注意」で推奨されている手順そのものなので、全く問題ないと思います。--Keruby会話) 2023年3月26日 (日) 04:48 (UTC) 修正。--Keruby会話2023年3月26日 (日) 04:55 (UTC)[返信]
チェック お忙しいところ、迅速なご返答ありがとうございます。議論のご紹介を受けてとても助かります。おっしゃるとおり「記述」の誤字です。誠に失礼しました。
ご相談したおかげで、とても見通しがきき、A案で迷いなく進めますし、B案中心を理想にして丁寧に当たりたいです。
ウィキブレーム。履歴を辿るのに効率が良さそうですね、使い方がマスターできず棚上げにしていて、やはりちゃんと勉強します。ずっと〈目押し〉というかページ内検索で探すのは目が辛く、匿名利用者だと数字ばかりなので困っていました。
それにしてもご相談したばかりに貴方様が作業を増されるなど、そのような展開は予想していませんでしたので、問題意識をすでにお持ちだったところに飛び込んでしまい、かえって重荷だったら申し訳なかったです。
例に引いたページにまた立ち戻り、今週中には調べたいと思います。
まずはお礼まで。ご教授に感謝します。--Omotecho会話2023年3月26日 (日) 15:22 (UTC)[返信]
すみません、一言足りませんでした。ご提示のスレッドは2020年頃のスレッドに2022年に自分で反応しながら、その後、全く頭から消えていました。お恥ずかしい限りです。--Omotecho会話2023年3月26日 (日) 15:30 (UTC)[返信]

「間々田孝夫」項目における「出典無効」表示について

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Keruby様

「出典無効」の表示をありがとうございました。おかげさまで、修正箇所が明確になりました。そこで、出典無効の事項はすべて削除し、さらにそこを補うために、書評などによる脚注の補充を行い、「検証可能性」を高めることができたと思います。もしさらに追加すべき点がありましたら、お忙しいとは思いますが、ご教授をお願いいたします。

八千太--八千太会話2024年4月10日 (水) 11:38 (UTC)[返信]

  • 最新前 2024年4月10日 (水) 10:58‎ →‎学説: の脚注に、「書評:間々田孝夫著『21世紀の消費――無謀,絶望,そして希望』 生垣琴絵 経済社会学会年報 2017年 39 巻 pp.208-209」を追加しました。
  • 最新前 2024年4月10日 (水) 10:53‎ 脚注に「書評:「間々田孝夫著『21世紀の消費 無謀、絶望、そして希望』(ミネルヴァ書房 2016年)」坂井素思「生活経済学研究」生活経済学会 No.45(2017.3)」を追加しました。
  • 最新前 2024年4月10日 (水) 10:45‎ 脚注に「書評:間々田孝夫編『消費社会の新潮流――ソーシャルな視点,リスクへの対応』小林大祐 経済社会学会年報 2016年 38 巻 pp.281-283」を追加しました。
  • 最新前 2024年4月10日 (水) 10:33‎ 脚注に、「書評:間々田孝夫著『第三の消費文化論――モダンでもポストモダンでもなく』今田高俊 社会学評論 2009年 60 巻 2 号 pp.299-300」を追加しました。
  • 最新前 2024年4月10日 (水) 10:28‎ 脚注に「橋本努著『ロスト欲望社会-消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』勁草書房 2021.6. pp.8-11, p.255」を追加しました。
  • 最新前 2024年4月10日 (水) 09:44‎ 消費三相理論の参照文献として、青木幸弘氏の「消費者行動研究」2017年 23 巻 2 号 pp.123-134に載った書評を掲載しました。

などの修正を行なってから、1ヶ月以上経ちます。今後も検証可能性を高めたいと考えております。他の投稿者と掲示方法が異なる場合があり、なるべく一貫性を保つように善処していきたいと考えております。 --八千太会話2024年5月20日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

Keruby様
ご指摘の修正を行ってから、2ヶ月以上経ちました。その後、追加の警告もないので、「複数の問題」テンプレートを除去させていただこうと思います。今後も問題が生じましたら、お知らせいただければ、直ちに修正いたしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
八千太--八千太会話2024年6月19日 (水) 15:58 (UTC)[返信]

お詫び

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Keruby様、当方の不手際によりお手数をおかけし、また返信まで一ヶ月以上も経ってしまったこと、 大変申し訳ございませんでした。今後は個人ページに表を掲載する際には十分に注意いたします。 ご指摘をいただきありがとうございました。--Kannaru会話2024年5月14日 (火) 06:33 (UTC)[返信]

あらし行為を行う人

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著作権侵害で手続きを行っている際にこの方に突如消されました。 他のサイトでも引用されていたり、本人もインスタグラムやXで使用されています。どこに問題があったのか教えてください。 写真撮影者本人にwkipediaについて確認を取っている最中に起きている出来事です。運営にも問い合わせをしています。--以上の署名のないコメントは、Ibuki90会話投稿記録)さんが 2024年7月3日 (水) 04:24 (UTC) に投稿したものです(舌先現象になります会話)による付記)。 運営からの警告文を受け取って本人確認や撮影者本人、その他の許可を得ている段階でのあらし行為ですので、然るべきところに相談させていただきます。--以上の署名のないコメントは、Ibuki90会話投稿記録)さんが 2024年7月3日 (水) 04:34 (UTC) に投稿したものです(舌先現象になります会話)による付記)。[返信]

横から失礼 横から失礼 Kerubyさんは、表示形式を修正した方で今回の削除とは無関係です。Ibuki90さんがアップロードした「commons:File:安達勝紀02.jpg」は、2024年7月2日 (火) 11:21(UTC)にウィキメディア・コモンズの管理者によって削除されています。削除理由は「commons:COM:NETCOPYVIO」とのことです。
また日本語版Wikipediaにおける荒らしは、「Wikipedia:荒らし」にて説明されています。今回の行為は「あらし行為」にはあたりません。--舌先現象になります会話2024年7月3日 (水) 05:22 (UTC)[返信]

2024年7月19日 (金) 11:41永田雄三氏編集に関し‎

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多くの編集お世話さまです。2点質問※、1点ご報告◎です。

Category:出典の日付が正しくないページ : {{Cite book|和書|year=2023年{{Efn2|  とした表記〈正しくない〉ことは承知しておりますが、「ソース」ではなく、表示された「形」を整え統一したく、こうして書いてしまいました。

 〈注および出典〉は、 ISBNの前、出版年の後ろ、句点の前に表記 → 2023年(注)ISBN 978-

{{Cite book…を使わなければその形にできますが、この本を出典としている箇所があるので、{{Cite book…|ref={{harvid|}}}}形式を使用しました。必ずこの形(|year=2023年{{Efn2| )は〈禁止〉でしょうか…。であれば、{{Vanc| を使ってリンクできる形式に変更します。

※〈注釈〉{{Efn2 が〈出典〉<ref>に変更されました。〈出典〉ではないのですが、何か変更された意図がありますか?

◎ {{Harv|永田}} が<ref></ref>で囲まれ出典表記の編集がされていますが、{{Harv| での出典のほうが見やすいかと思いましたが…but, 他の出典箇所と形を統一すべきと納得、では{{sfn|永田}}とします。--Merhaba k会話2024年7月20日 (土) 05:31 (UTC)[返信]

出版年の後ろに脚注を付ける必要があるのであれば、Merhaba kさんのおっしゃる通り{{Cite book}}などの出典テンプレートは使用しないのが無難だと思います。
{{Efn2}}を<ref>...</ref>に変更した理由は、検証可能性を満たす目的であれば脚注タグの種類は注釈ではなく出典のほうが適切だと考えたからです。出典ではないとのことですが、どういうことでしょうか。著書に脚注をつける場合、検証可能性を満たす目的であれば外部リンクを貼ることは認められます。ですが「著書の公式サイトにリンクする」こと自体が目的であれば、「ウィキペディアはリンク、画像、メディアファイルのミラーサイトや保管場所ではありません」の方針に照らして不適切です。
{{Harv}}を<ref>...</ref>で囲んだのは、注釈と出典は分けて書くほうが見やすいという考えがあったためです。脚注と出典が分離されていれば書かれている文章に集中しやすくなると思います。というのも、私は文章の中に括弧で囲われた文字列が出てくると、その文字列を文章の一部として認識してしまうからです。文章の中に括弧で出典が提示されるたびに閲覧が中断してしまいますが、脚注として提示されている場合は「文章とは別のもの」として認識されるので、閲覧を中断せずスムーズに読み進めることができます。以上の理由により、閲覧者にメリットのある編集をしたつもりです。--Keruby会話2024年7月20日 (土) 16:06 (UTC)[返信]
早速のご返信ありがとうございます!
◎「引数|year=に西暦の数字4桁以外の値を入力すると、テンプレートの呼び出しエラーが発生」なのですね…初めて知りました。確かにここに year=2023年{{Efn2|  と記載しただけで取り消し線が表示されてしまいます。以後{{Cite book}}などの出典テンプレート使用の際は気をつけます。
◎「出典ではないとのことですが、どういうことでしょうか」……単純に、そこから情報を得たわけではないから…というだけです(^^;) 「「著書の公式サイトにリンクする」こと自体が目的であれば、「ウィキペディアはリンク、画像、メディアファイルのミラーサイトや保管場所ではありません」の方針に照らして不適切」…これも初めて知りました。Wikipedia:NOTLINK、じっくり読んで勉強させていただきます。
◎閲覧時には脚注と出典とが分離されているほうが読みやすい…承知しました。ほかにも同様の記載をした箇所があるかと思うので、確認していきます。
ご教示いただき誠にありがとうございました。またお手数をかけることが生じるやもしれませんが、よろしくお願いいたします。今後ともご活躍のほど祈り上げます。--Merhaba k会話2024年7月21日 (日) 05:56 (UTC)[返信]

藤倉みのり氏のページについて

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光る君へ なつめ 役の出典を変更しました。[信頼性要検証]の除去の検討をお願いします。

なお、このメッセージから1週間経過してもご返答もしくは当該案件に変化が無い場合、当該タグを除去させていただきますのでご了承ください。--Panda3723会話2024年7月23日 (火) 11:53 (UTC)[返信]