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Wikipedia:井戸端/subj/参考文献に、全国書誌番号、ISBN 、NCID 、OCLC 、ASIN 、ASIN (Kindle版)の全てのリンクを貼る必要はあるか?

参考文献に、全国書誌番号、ISBN 、NCID 、OCLC 、ASIN 、ASIN (Kindle版)の全てのリンクを貼る必要はあるか?

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執筆したページの参考文献に他の執筆者が全国書誌番号、ISBN 、NCID 、OCLC 、ASIN 、ASIN (Kindle版)の全てのリンクを貼って下さいました。ページをレベルアップしてくださったことには感謝しているのですが、改めてページを俯瞰してみると膨大な量の数字が並び、かなり見づらくなっているように感じました。全国書誌番号、ISBN 、NCID 、OCLC 、ASIN 、ASIN (Kindle版)の全てのリンクを貼る必要はあるのでしょうか?

個人的には2つ位残して、あとは削除してしまっても良いと思うのですがいかがでしょうか?また、もし2つ残すとすればどれを残したら良いでしょうか?全国書誌番号、ISBN 、NCID 、OCLC 、ASIN 、ASIN (Kindle版)の優先順位を教えてください。--江戸川ファン会話2018年1月29日 (月) 12:21 (UTC)[返信]

コメント 問題となっている編集を行なった者です。私は以前から同様の編集を行なっており、一度Wikipedia‐ノート:出典を明記する#書籍の識別コードについてにて議論を提起された事が御座います。一応この時は、特段の問題は無いとされたので、追認されたものと思い、同様の編集を続けている次第ですが、2年も前の事で現在は状況なども変わっているでしょうから、私としても新たな意見を伺いたいと思います。知識熊会話2018年1月29日 (月) 13:50 (UTC)[返信]
  • 感想程度にひとこと。より多くの識別番号が掲載されていた方が閲覧者にも便利、という考えも分かるのですが、江戸川ファンさんが気にされているように数字ばかりが並んで科毒性を損ねる、という意見も納得できます。個人的な考えではありますが、ISBNコードが割り振られている書籍の場合には、おおむねISBNコードで書誌は定まると思いますので、基本的にそれは最優先で残すものになる(それ以外のものを必要以上に長々と列挙する必要は無い)と思います。閲覧していて出典を確認したい場合でも、書店ならISBNで注文できますし、OPACもISBN対応のものが多いでしょうし。ただ、改版や別の版などで複数の書誌があって、全国書誌番号やNCID等でそれを補助的に示したいだとか、そもそもISBNコードが振られていない(古かったり流通経路が特殊だったりする場合)場合も多々あると思うので、そういう時にはより多くの書誌番号を示して特定を容易にできるようにするのが閲覧者にも優しいと思います。ここまではまあ気持ち的な話なのですが、ASIN(Kindle版)については、除去すべきかもしれません。電子書籍として容易にアクセスできるのがKindle版の良いところですが、(紙の)書籍版と電子書籍版ではページ数の振り方が違うという話を目にしたことがあり(けっこう前にどこかの議論で見かけただけなので、場所までは今すぐはわかりません。すみません)、(紙の)書籍版を意図する書誌情報に、機械的に電子書籍版のコードを足してしまうと、出典の検証に問題が起こる可能性が考えられます。ページ数の確認がとれない場合は、コードを追加しないほうが得策だと思います。--Ccgxk ( - - 稿) 2018年1月29日 (月) 14:15 (UTC)[返信]
  • コメント ISBNは万能ではありませんし、いくつか問題を抱えているのも確かですが、たいていは問題なく使用できますから、特段の事情がなければISBN以外は無いほうが良いでしょう。邪魔にしかならない無駄なコードをいくつも列挙する必要はありません。ISBNのみの提供で問題が生じたところで、他の書誌情報で補完できるはずですし、できなければいけません。そもそもASINは、特定の営利企業のウェブサイトであり、全面禁止とは言いませんが他で代替できるならば極力使用を避けるべきでしょう。--Hisagi会話2018年1月29日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
    • Hisagiさんに一つ伺いたい事が御座います。貴方は2年前の議論でもASINに関しては否定的でしたが、それ以外のコードに関しては特段の否定もされて居られませんでした。純粋な疑問なのですが、2年経った現在「特段の事情がなければISBN以外は無いほうが良い」と少し語気を強めて居られるのには何か理由があるのでしょうか?--知識熊会話2018年1月30日 (火) 07:13 (UTC)[返信]
      • 何も言われなかったからといって、賛同されたと誤解しないでください。無駄にコードを追加するだけの編集回数稼ぎを支持したことはありません。--Hisagi会話2018年1月30日 (火) 10:47 (UTC)[返信]
        • 自分から質問しておきながら、Hisagiさんから回答があっても無視し続けていますね。知識熊さんはHisagiさんのコメントに対して全く納得していない、ということなんでしょうか。--ある意味異世界居酒屋さぶ会話2018年2月13日 (火) 16:42 (UTC)[返信]
          • やり取りがあった日の夜から体調を崩してウィキブレイク状態に入り、やっと体調が戻った時には、既に結論が出ていた上、私としては特に反論も同意も無かったので、返事をしていないだけです。後、仰っしゃりたい事があるのなら、私の会話ページにこのサブページを読み込むのではなく、ここに書いた事と同義でも良いので、何かコメントを残して行って下さい。知識熊会話2018年2月13日 (火) 17:05 (UTC)[返信]
            • 会話ページにサブページを読み込ませたのは、知識熊さんがこちらの議論に気づいてらっしゃらないので回答がないのではないかと心配したためです。会話ページに読み込ませれば見逃す心配はないのではないか、と老婆心ながら思った次第です。ですが、「同意も無かったので、返事をしていないだけです」とのことですので、状況について了解いたしました。つまり、知識熊さんは、Hisagiさんからの指摘に同意するつもりは全くなく、今後も「Wikipedia‐ノート:出典を明記する#書籍の識別コードについて」での議論を都合よく解釈し「追認されたものと思い、同様の編集を続け」るおつもりなのですね。--ある意味異世界居酒屋さぶ会話2018年2月19日 (月) 05:22 (UTC)[返信]
  • ウイキペディアのメインページで推奨されている「秀逸な記事」「良質な記事」の参考文献の識別コードもほとんどがISBNのみですね。--江戸川ファン会話2018年1月30日 (火) 07:07 (UTC)[返信]
  • さすがに「ASIN (Kindle版)」は不要でしょう……。ISBNなどが既に提示され事足りているならば、それに加えてわざわざ特定の一民間企業のサイトにリンクさせる必要性は全くないと思います。これを放置しておけば、楽天や紀伊國屋書店などさまざまな通販サイトのURLを貼り付けて回る模倣者が出かねないと危惧します。Wikipedia‐ノート:出典を明記する#書籍の識別コードについてでの議論を都合よく解釈して「追認された」などと主張しているわけですから、完全に確信犯でしょう。広告宣伝の場ではないと明確に規定されているはずですが。むやみやたらに特定の営利企業のウェブサイトへのリンクを追加して回るに等しい行為を繰り返すのは、害悪でしかないでしょう(「書誌番号厨」とでも言うのでしょうか)。当人が態度を改めず、いつまでもWikipedia‐ノート:出典を明記する#書籍の識別コードについてでの議論を都合よく解釈した主張を続けるなら、反省の色がないとみなしてブロックでよいのではないでしょうか。少なくとも「ASIN 、ASIN (Kindle版)の優先順位」は極めて低いでしょう。--126.244.55.131 2018年1月31日 (水) 15:34 (UTC)[返信]
コメント まずコメント依頼を出してみてはいかがですか。もし「ASIN (Kindle版)」を表記せざるを得ないような何らかの事情を抱えている利用者なら、理由を説明してくれるでしょう。もし合理的な理由もないのに特定の民間企業のサイトへのリンクを貼ってるだけの利用者なら、コメント依頼を出されるにふさわしいかたでしょう。つまり、コメント依頼を出しても江戸川ファンさんが損することはありませんよ。ブロック依頼を提出するのはまだ早いでしょう。コメント依頼でどのような回答をするのか見てからでも遅くはないでしょう。--ある意味異世界居酒屋さぶ会話2018年2月2日 (金) 14:25 (UTC)[返信]
コメント 議論となっている編集を繰り返している某利用者は、これだけ多くの方から批判されても同意するつもりは全くないようです。しかも、今後も「Wikipedia‐ノート:出典を明記する#書籍の識別コードについて」での議論を都合よく解釈して同様な編集をし続けるかのような、まるで予告とも取れる発言までしていますので、今後とも厳重な監視が必要かもしれません。--ある意味異世界居酒屋さぶ会話2018年2月19日 (月) 05:22 (UTC)[返信]
コメント 他の方もおっしゃられるように基本的にはISBNだけでよいと思いますが、ISBNが不明だったり付随的に2番目を付けたりする場合は、個人的にはNCID(NII書誌ID)が良いと考えます。大学や高等専門学校の付属図書館と連動したデータベースであるためその書籍が存在するという十分な証拠になりますし、近隣に蔵書がある図書館を見つけやすいという利点があります。また、人物記事で典拠管理のテンプレート{{Normdaten}}を使った場合、VIAFやNDLには情報があるけれどもCiNiiの著者データベースには登録されていない場合があります。その際に典拠管理のCINII項目の代わりを意図して、著書にNCIDを付けた経験があります。あと「Wikipedia‐ノート:出典を明記する#書籍の識別コードについて」において、知識熊様がアクセスビリティを考慮して複数のリンクを貼った旨おっしゃられていますが、リンクが複数あることによってISBNをクリックすれば他のデータベースにアクセスできることに気付く機会を減らしている、という可能性もあるのかもしれません。--Assemblykinematics会話2018年2月3日 (土) 02:10 (UTC)[返信]